朝の涼しい時間を有効活用してみよう! 〜ママ茶話会 / どうしてる?夏休みを楽しむみんなの工夫〜

こんにちは。発酵料理研究家の永井彩です。

「ママ茶話会~どうしてる?夏休みを楽しむみんなの工夫」というテーマでお届けしているコラム、2回目の今回は、「朝時間の有効活用」についてです。


「夏休み」
大人になった今でもなんだかワクワクしてしまう言葉です。
強い日差しで世界が鮮やかに見える季節、楽しい思い出をたくさん詰め込みたくなりますね!

小さな子どもたちと過ごす夏休みは体力勝負で、終業式を終えたママたちの間では「夏休みがんばろうね!」という、お互いの健闘を祈る言葉が飛び交います。
楽しいばかりではなく大変な面もたくさんあるけれど、少しでも親子で楽しめるようにと、わが家で過ごした夏休みの工夫をお伝えします。

●朝の時間を有効活用

お休みの日の子どもたちはいつもより早起きなので、朝の涼しいうちに活動開始!
まだ静かな街をお散歩するだけでも、日常と違った雰囲気にワクワクしているのが伝わります。
誰もいない公園でかけっこをしたりブランコに乗ったり、朝から元気だなぁ~と見守るママも、涼しいのはありがたいですね。

朝とはいえ、やっぱり暑い!子どもたちはしっかり汗をかいています。
太陽がじりじりと感じられ、蝉が元気に鳴き始める頃には、おうちに帰ってシャワーや水遊びに突入です。

●夏休みのごはん問題

お休みの日は一日中ご飯づくりに追われている!これはきっと、多くのママが感じていることではないでしょうか。
夏休みともなると、これが約40日も続くので、自分も楽になるリズムをつかみたいですよね。
そんな時にも、朝の隙間時間にひと工夫。

わが家では、当時娘にアレルギーがあったこともあり、あまり外食ができなかったため、食事はすべて手作りをしていました。
かといって、食事作りばかりに時間をかけては私も子どもたちも楽しくない。なるべく3回の食事作りを2回にまとめられるよう、朝の隙間時間を有効活用していました。

① 昼食はランチボックスにして楽しもう

朝食の準備をする際に、おにぎりやサンドイッチ、残っているおかずなどをワンプレートやお弁当箱などに準備してしまいます。それをお庭のプールや公園で食べるのも楽しいですね。
さっとその場で準備できるおそうめんなども大活躍でした。

② 夕食の下ごしらえは漬けておく

これは今自身が開催している発酵教室にもつながっている経験ですが、例えば、鮭の切り身にお味噌を塗っておいたり、鶏肉に塩麹とにんにく生姜をもみ込んでおくなど、ほんのひと手間を朝の隙間時間に先にやっておきましょう。

いくつもの工程を準備しておく必要はありません。このひと手間で、後は焼くだけ、揚げるだけでメインが出来上がるので、子どもたちと一緒に遊んだお疲れな日にも便利です。
漬けておくと2,3日は日持ちがするので、その日に食べられなくても大丈夫ですよ!

こんな風に夏休みを一緒に過ごした娘たちも、現在は大学生と高校生になりました。それぞれの予定があり、青春の夏もとても楽しそう!

このコラムを書くにあたり、娘たちと当時の写真を見返して大盛り上がりしたのですが、大変だと感じることも多い中で試行錯誤していたことも、家族の良い思い出になっているのだなと胸が温かくなりました。

早朝のお散歩や公園巡り。朝の澄んだ空気をよく覚えていて、今でも朝送り出すときには「あ!今日から夏のにおいになったね!」と教えてくれることがあります。

愛情をかけ、手をかけた日々は、今の彼女たちにつながっているのだと感じて嬉しくなるとともに、今この瞬間の家族で過ごす夏休みも大切に過ごしたいなと改めて思いました。


次回は、かわいい盛りのお子さんの子育て真っ最中のayakoさん。
どんな夏休みの工夫をしているのかとっても楽しみです。

Writer:永井彩

関連記事一覧

PAGE TOP