夏の終わりのお疲れ肌ケア方法〜季節の変わり目で大切にしていること⑤〜

こんにちは。オイルソムリエの秋葉紘江です。


残暑厳しい日々ですが、空が高くなっていたり朝晩の気温が落ち着いてきて、季節は秋に向かっているのを感じます。

夏の間、うっかり紫外線を浴びた肌、室内で冷房の風にあたっていた肌はダメージやストレスを受け、バリア機能が低下しています。
特に乾燥は、肌のはりがなくなりシミやしわの原因になるなど、肌トラブルのもとになります。 本格的に空気が乾燥してくる前に、夏のお疲れ肌を今のうちにしっかりとケアしてあげましょう。

●オイルケアなら、まずは「ホホバオイル」

汗や皮脂で肌の表面の乾きは感じづらいですが、暑さによる発汗作用で汗が出ていくことで、肌水分が失われています。また、風にあたることでも想像以上に潤い不足になっています。
そこで、化粧水などでしっかりと肌に水分を与えてから、オイルで蓋をするように水分を閉じ込めてあげましょう。

写真:オーストラリア産ゴールデンホホバオイル

おすすめのオイルは、酸化安定力の高いワックスエステルのホホバオイル。
ホホバオイルなら、水分を保持させるキープ力が期待できます。

ワックスエステルは皮膚をはじめ、髪の毛や爪など全身に存在して、うるおいを守るバリアの役目をしています。皮脂膜にも含まれているものですが、残念ながら加齢とともに減少していくもの。
そこで、植物オイルの中で唯一ワックスエステルが含まれているホホバオイルを是非試してみて欲しいです。少量でも伸びが良く、軽いつけ心地なので全身に使えますよ。

未精製のゴールデンホホバオイルはビタミンAやEといった脂溶性ビタミン、β-カロチンなどのフィトケミカルも含まれるので、さらに高い抗酸化作用が期待できます。

●集中ケアにおすすめのオイル

紫外線のダメージを修復する抗炎症効果が期待できるアルガンオイル。
サハラ砂漠にのみ生息するアルガンは、古くから美容用に使われてきた歴史もあります。

しわやたるみの改善に期待できるのは、ビタミンEの含有量がとても高いサボテンオイル。
皮脂の分泌を促進させて細胞を活性化する働きがあります。目尻やほうれい線にトントンと乗せてあげるように!

これらのオイルは酸化するオイルです。ホホバオイルをベースにブレンドして酸化安定力を高めて使いましょう。また、酸化したオイルは肌トラブルを引き起こすことがありますので、使い始めから2~3か月程度で使い切るようにしましょう。

▼集中ケアにおすすめのオイル

PURE MOROCCO

https://puremorocco.official.ec/items/53833361

写真:ピュアモロッコオイル

モロッコ産のオーガニックアルガンオイルとバーバリーフィグオイル(サボテンオイル)。良質なオイルで安心して使えます。お試しサイズから使ってみてはいかがでしょう。

アレルギー反応などが出た場合はすぐに使用を中止しましょう。あらかじめパッチテストをするのをお勧めします。不足した水分とオイルを補うことで肌のつや、うるおいが変わってくるはずですよ。
夏のお疲れを持ち越さずに、良い季節を迎えたいですね。

【参考文献】
・読むオイル事典(主婦の友社)
・肌悩み大全 乾燥(日本化粧品検定協会)


次回のコラム担当は、栄養士でもある腸もみエステティシャンのYUKINAさん。
腸にとって季節の変わり目に大切なことはどんなことなのでしょう。お楽しみに!

Writer:秋葉紘江

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